健康・病気

初期感染で重症化しやすい【RSウイルス】で2歳児と入院生活

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木曜日に熱が出て病院に行き、風邪だと思って様子見だったのですが、その後も症状が治まるどころか重くなってきたようだったので、その日は日曜日でしたが、当番医の小児科に行ってきました。


風邪だと思っていたのはRSウイルス

RSウイルスとは

鼻水、38〜39℃程度の発熱が数日続いた後に咳がつき、ねばっこい痰と鼻水、咳の症状が長引くのが特徴。風邪のような症状ですが初期感染や乳児の場合、細気管支炎や肺炎を引き起こすことも。

感染力が強いのに特効薬はなく、対処療法で症状を軽くしながらウイルスが出ていくのを待つことしかできません。

そんな乳幼児には怖いRSウイルスは、3歳までにはほぼ全ての子供が感染するといわれているそうで、咳や痰が長引いたら肺炎など重症化する前に病院に行って注意しておきたいですね。

息子の症状は

発症した木曜日は38度ほどの熱が出ていました。鼻水は出ないけど鼻づまりがひどい。そして下痢。ほぼ水に近い感じで、最初はお腹の風邪なのかと思っていました。
ですが、日が経つにつれ鼻づまりは止まらない鼻水へ。熱も下がったり上がったりを繰り返し、最初は出ていなかった咳がつき、咳がひどくなり吐くようになりました。RSウイルスの典型的な症状です。

しかも、日曜日に行った小児科で検査をして肺炎になりかけていたのと中耳炎を併発していました。

ただの風邪だと思っていたのに、こんなに怖いウイルスに感染していたんです。

そして入院へ「函館中央病院」小児科

病院で入院を勧められ、すぐに函館中央病院に向かいました。

急だったし、初めての入院(出産を除き)なので何を持っていけばいいかわからず、先生にも「必要なものはあとから家族に持ってきて貰えばいいからすぐに行って」と言われていたので、とりあえずオムツとおしりふきと着替えを持って行きました。

駐車場がわからなくて苦戦

病院の駐車場は近隣のタイムズの提携駐車場です。正面玄関まで行くと外壁に案内が書いてあるのですが、行ってみると一方通行で通れなかったりするので近隣をぐるっと一周してしまいました。(案内の矢印は一方通行方向を差していた)
駐車場は杉並側の電車道路沿いから行くと一方通行に合わずに入れます。

駐車券、付き添い入院は手続きして

提携駐車場なので普通に料金が加算されていきます。でも、付き添いで入院の方は手続きをすると100円の料金になるので忘れずに手続きしよう。付き添いの方はなかなか動けないと思うので、もう一人誰かに来てもらって代わりにやってもらうこともできますよ。

部屋は4人部屋

RSウイルスは感染力が強く他の子に移してしまうので、同じ病気の子との同室でした。

4人部屋で一人分のスペース四畳半くらいにベッドと棚があり、私たちは廊下側のスペースでしたので、暗いし圧迫感がすごい。しかもエアコンは稼働していてもいいところで止まってしまうのでほぼ暑い状態でした。王子は寝汗でシャワーを浴びたようなびしょ濡れ具合になりました。

付き添い人は女性のみ

狭い部屋に同室だからか、付き添いは女性のみ。
いつ帰れるかわからない入院生活、旦那と交代でできないのが精神的にきそう。

付き添い人がシャワーにいく短時間ですらダメとのことで、ちょっと厳しすぎない?地元離れたワーママさんとかどうすりゃいいのさ。仕事何日も休んだら会社からお達しくるやんけ(←きた人)

「仕事休むな」と「付き添いは女性のみ」って完全に女性は仕事すなって事でしょ?ちょっと頭きたよね。

入院生活、経過と処置

入院1日目(当日) 症状が重い

RSウイルスに特効薬はないので、今出ている症状を和らげる薬をもらって、あとは自己治癒力に頼るのみ。
1日目は特に熱と咳がひどかったのですが、点滴をしたら少し落ち着いたようです。

酸素が足りてるかチェックするための機械(心拍もみれる)をつけてもらっています。点滴からは中耳炎の抗生剤も入れてもらい、吸入もやっています。

痰や鼻水の吸引があるのですが、鼻や喉の奥にチューブを入れられて吸引されるので、苦しそうでこちらも泣きそうになります。だって親が子供抑えつけなきゃないんだよ、かわいそうすぎる…。動かすと処置が長引いて余計に苦しくなるので心を鬼にするしかないのです…。
こんなん1日に3回も4回もあるんだよ…。
でも、これで夜に咳や息苦しさで起こされないようになりました。

小児病棟なので子供の声(主に泣き声)がたまに聞こえるので病院の怖さは感じなかったけど、音に敏感だとちょっとの物音で起きてしまうので、私は結局一睡もできず、夜中に数回様子を見に来る看護師さんの気配にも全て気づきました。
さらに持病の広場恐怖症とパニック発作が出て辛い夜を過ごしました。
呼吸がままならない子もいるので酸素を入れてもらってると、シュコー…という音が静かな夜に何時間も響いて気がおかしくなりそうでしたが、子供が辛い姿は本当にかわいそうなので早く良くなってもらいたい。

入院2日目 ちょっと元気になる

と言っても昼まで熱は続いていました。昼ご飯が終わってしばらくあとに熱が引いて、そのあとからは平熱で落ち着きました。木曜日から5日目ようやく熱が引いてくれた!
それからは楽になったのか夕方からは歌を歌ったりしていました。選曲はヒカキンさんセイキンさんのYouTubeのテーマソングと、プリンセス姫スイートTVのイメージソング。

そんな感じで元気だったのに、夜は何回も咳で起こされて痰が絡んで苦しそう。酸素量チェックの機械も何回もピーピー鳴って心配でした。

でもそれ以上に、鼻水と痰の吸引がかわいそうでかわいそうで…。女性の看護師さんは優しめにそれでいて素早くチューブを入れてくれるんだけど、男性の看護師さんが結構強引で、吸い込まれる鼻水や痰に混じって血が出ていた時は「こいつには次は絶対やらせない」と思った。

入院3日目 元気がすぎる

昨日の夜あんなに苦しんだのに、朝には昨日の昼間と同じくらい、いやそれ以上に元気でした。
あまりに元気だったので、空き部屋の関係で部屋の移動をお願いされ、小児病棟から一般病棟へ移りました。二人部屋でしたが同室の方がいないので個室状態です。

エアコンがないことにショックを受けましたが幸いにもこの日は涼しめだったので、なんならエアコンがある小児病棟の4人部屋の方が暑いくらいでした。

そして、ほぼ個室状態なので、王子は今まで遊べなかった分はしゃいで部屋の中で走り回り、ベッドの下に入って埃まみれになりました。
一般病とのベッドと小児病棟のベッドは柵が違うので最初に使っていた小児病とのベッドを持ってきたのですが、この部屋にもともとあったベッド動かした時部屋掃除してないのか?
しかも吸入器具も小児の時はガラス製だったのにこちらではプラスチック製で変なニオイ(カビ臭い?)がして、衛生面が心配になりました。

でも今日は先生から明日退院できるかもと言われたのでもう少しの辛抱です。

入院4日目〜退院

鼻水・痰はまだ完全には治っていないものの、夜中やっと熟睡できるようになったのか咳で一度も起こされずに朝までグッスリ眠っていました。
小児から一般病棟へ移ったからか治ってきたからか、定期的にやられる鼻水・痰の吸引もなく(聞いたらよっぽどひどくなければやらないそう)もう苦しい思いをさせなくていいと思うとホッとしました。

午前中に耳鼻科へ行き、中耳炎がまだ治っていないようなので抗生剤の薬を処方されました。王子の大嫌いな粉薬です。
少しでも粉薬を飲む回数を減らそうと、お昼の投与(点滴から)を済ましてから退院することに。

お昼の投与まであと2時間弱。もう少しで帰れるー、と思ってるのは親だけで。王子は一刻も早く、今すぐ帰りたい。暇と元気をもてあました王子の「おうちかえるー!!」がピークに。これだけ元気ならもう心配いらないな。

感染するので小児では外(廊下)に出られなかったけど、一般病棟では少しなら出ていいと許可を得て廊下を少し散歩することに。当たり前ですが一般病棟には小さい子がいないので、看護師さんたちのアイドルになりました(笑)。廊下ですれ違う看護師さんみんなに声をかけられてかわいがられました(笑)。

最後にナースステーションで挨拶して帰路へ。看護師さんみんなが優しくバイバイしてくれました。

まとめ

初日からほとんど寝てないので本当に疲れた。
でも入院してなかったら肺炎とか悪化してもっと苦しい思いしてたかもしてないので、早めに入院できてよかった。

帰ってからは王子も安心したのかたっぷりお昼寝しました。夕方までたっぷりお昼寝したのに夜も早めに寝て、よっぽど疲れていたんだと思います。朝も遅くまで爆睡です。

現在まだ咳・鼻水は続いているけど、夜も寝れているしとっても元気で良くなっています。

七夕のお菓子もらいに歩きには行けないけど、笹も飾ったし、お願い事は「早く病気が完治して、元気に過ごせますように」だね。

アドセンス




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